モデルハウスにひと目ぼれ。快適な住み心地を叶えるソーラーサーキット工法が決め手。
今まで住んでいた賃貸住宅は結露がひどかったということから、「陽当たりが良く、高気密・高断熱で無垢の木を使った家にしたい。」という希望のT様ご夫妻。訪れた立川の展示場で、たまたま入ったのが小嶋工務店のモデルハウスだった。「とにかくひと目ぼれでした。”ソーラーサーキット工法”も、東京の木である”TOKYO WOOD”も初めて耳にした言葉でしたが、この会社なら快適な家が建てられると思いました。」とT様。プランでは階段をスケルトンにして、1・2階とも南西側に大きな3連の窓を採り、家中に光が入る明るさいっぱいの住まいに。リビングの上には大きな吹き抜けと天窓も採用して、開放感あふれる空間を実現しました。無垢材をたっぷりと使った木のぬくもり溢れるLDKの中心には、マガジンラックや収納、一枚板のカウンターを造作したキッチンを配置。遊びに来る友人達からは「カフェみたい!」と口をそろえる素敵な仕上がりとなりました。「まだ残暑が残る9月に引っ越して、エアコンが届いたのが9月の末だったのですが、窓を開けて天井のファンを回すと心地よい風が入ってくるので、エアコンなしでも困ることはなかったですね。玄関を入ると大きな窓や吹抜が目に入るせいか、訪れる方がみんな驚いてくれるのが嬉しいです。」とのお言葉をいただきました。