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月間コロンブスに掲載

2022.05.07

写真:月間コロンブスに掲載

~高品質多摩産材「TOKYO WOOD」による 地産地消の家づくりが活況~

東京都の森林面積は約4割で7万8566ヘクタール、その多くを占めるのが多摩地域です。スギやヒノキなどかつて木材用に植林された人工林率が約6割、ほんの10数年前までこれらの木は建材としてはほとんど活用されていませんでした。近年、あらたに「TOKYO WOOD」の名のもとに高品質な建材としてのブランド化が進んでいます。多摩産木材とその住宅の魅力とはどんなものなのか...。ぜひご一読いただけますと幸いです。