モデルハウス小金井
宿泊体感モデルハウス
東京都小金井市貫井南町1-8-23
information
- 場所
- 東京都小金井市貫井南町1丁目-8-23
特別なひとときを楽しむ体感型モデルハウス
このモデルハウスが特別なのは、宿泊して実際の暮らしを一日体感できること。寒い冬は家じゅうほっこりと暖かく、蒸し暑い夏は最小限の冷房で高原のように爽やかに、ジメジメの梅雨もさらっと快適に。一年中快適に過ごせるソーラーサーキットの家を「住むように」宿泊して実体感できるモデルハウスです。「建築物省エネルギー性能表示制度」(BELS)で最高水準の5つ星取得の省エネ性で、冷暖房が必要な季節もエアコン2台ので全館が快適な温度を叶えます。玄関を入ると家じゅうに使われているTOKYO WOODの桧の香りに癒されます。30坪台と等身大サイズで間取りの参考にもしやすく、小屋裏収納、階段下収納、ニッチ、地棚など、収納提案も見所です。
東京の木で家を建てる TOKYO WOOD
天然乾燥の美しい木肌と、本物の桧の香りに包まれる癒しの空間です。テレビ東京「ガイアの夜明け」にも取り上げられた「TOKYO WOOD 」は、地元東京で育った東京の木 多摩産材の中から厳しい品質検査に合格した厳選された構造材です。小嶋工務店では全棟でこの多摩産材を使用しています。1F部分にはTOKYO WOODの檜を、2F部分には杉を使用します。内装仕上げ材としても使用しており、玄関から桧のフローリングを使っています。素足でさらりとした足触りは、やわらかく、温かみを感じます。
外断熱×二重通気 ソーラーサーキットの家
今までの高気密高断熱の家は、熱を溜める能力が高いゆえに夏は暑くなりやすく、早い時期から冷房で冷やすという方法しかありませんでした。その弱点を家が「衣替えする」という概念で覆したのが日本生まれの工法である『ソーラーサーキットの家』です。基礎に開閉のできるダンパーと壁内に通気層を設け、夏は躯体に入ってくる熱を排熱排湿(通気モード)します。外気の温度と季節に合わせてこの「衣替え」を自動で行うのがSCナビです。住む人は四季の移り変わりを楽しみながら、家が季節に応じて快適さを提供してくれます。冬はわずかな暖房と、夏は全館除湿(リフレアオプション)やわずかな冷房で、省エネでありながら健康的な暮らしを楽しむことができます。
宿泊されたお客様の声です
宿泊体感の季節:梅雨
宿泊したのは梅雨の時期。 除湿運転のエアコン1台でここまで快適とは予想外でした。 就寝時は除湿を切ったのですが、朝起きるまで爽やかさは変わりませんでした。 1歳の娘がニコニコしながらTOKYO WOOD の床をハイハイする姿を見て、子供にとっても木の床は心地よいのだということを実感させられました。
宿泊体感の季節:初夏
夏なのに、小屋裏のエアコン1台のみの稼働で充分涼しく驚きました。 家に入った時の桧の香りが素敵でした。 桧の床は裸足で歩いたときさらっとして気持ちよかったです。
宿泊体感の季節:真夏
本当に快適です!自宅マンションでは熱帯夜の蒸し暑さで何度も起きてしまいますが、 こちらでは一度も起きずに朝までぐっすり眠れました。 こんなに暑くない家があるなんて...感動です!
宿泊体感の季節:秋
広い部屋なのに温度が均一で非常に快適でした。吹抜けがあることで上下の階に一体感があり凄く広々と感じました。 大きな道路沿いなのに騒音が気にならず、窓を開けてびっくりでした。早く自分の家を建てたいなぁと思える体験でした。
宿泊体感の季節:真冬
「1月の一番寒い時期でしたが、 本当の断熱性を知るために、夜寝るときに暖房を切ってどうなるか実験してみたんです。いや~凄いですね、 朝まで充分暖かで驚きました。同じように宿泊体感させてもらった工務店さんでは夜中2時頃には寒いな~と感じたのですが、あえて性能を確かめるためと(笑)そのまま朝を迎えました。 朝、家の中は冷え切っていて朝風呂で暖まらずには帰れませんでしたよ。同じように高断熱と言っていても断熱性能が全く違うのがよくわかりました。
プラン/間取り
1F床面積:60.02m²(18.15坪)
延床面積:103.28m²(31.24坪)
2F床面積:43.26m²(13.09坪)
小屋裏面積:21.14m²(6.39坪)
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- 場所
- 東京都小金井市貫井南町1丁目-8-23
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