『ラッコとビーバー』

おはようございます、小嶋です。

今日も寒いですね、鉛色の空は寒々しくて重そうですが、写真にするとなんだか綺麗にみえますね、一日も早く、春が来て欲しいものです。



さて、昨日も現在分譲を計画している土地の解体工事に立ち会ってきました、凍える寒さの中解体屋さんには本当に頭が下がりますね、綺麗に分別して丁寧に解体してくれていました。今日も朝から、解体現場の電線やガス管の切り回し工事をするので少しずつ変化する分譲地を御報告させて頂きます。



分譲地での打ち合わせを終え、近くの『TOKYO WOOD宿泊体感モデルハウス　小金井』に、外構工事の最後の工事が完了したか確認に行ってきました。極寒の外から中に入ると...



ここはハワイなのかと思うほど暖かい空間に、建設部の比嘉ちゃんと齋藤棟梁が制震装置を見られるように、壁を貼りかえる工事をしてくれてました。



齋藤棟梁は、汗かいてこの後外に出たくないなあっと(笑)

社長、TOKYO WOODの印字も見えるようにしておきましたから、いいでしょうっと!

丁寧に加工された壁は見やすくて、お客様にも説明しやすく、齋藤棟梁ホンとにありがとうございました!



そして、モデルハウスを出て交差点にいると、リフォームコジマの看板を背負ったバスが私と小学生の前を、ブーンと走ってきましたが、そのバスを見て子供達が、『あ、ラッコだ!』と...

『らっこ、らっこ』と連呼していて、心の中で、すいませんビバーなんだけどっと呟きながら、会社まで歩いていきました...



(毎日会社に一番で出社している、中野の富さん)

ぞの晩、リフォームコジマの皆と雑談で、宿泊体感モデルハウスの北側にも、『ラッコの看板』じゃなく『ビバーの看板』を出す事を話し合って決め、近日中に『ビバーの看板』を御披露したいと思いますので、皆様楽しみのしていてください!

さあ、日も出てきましたので、今日も一日がんばります!



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